今年も会計業界にとって最大の採用活動時期がやってきました。というのも、税理士試験が毎年8月初旬(今年は8月7日~9日)にあり、その受験生が転職も踏まえて試験後から就職活動を開始するからです。

 

ですから、大手簿記学校も合同面接会等を開催し、会計事務所側と就活側がマッチングする機会提供などを行っています。(私共も数年前までこの合同面接会にブースを出展していました。)

 

 

私共では、今年は、大原簿記学校、TAC、マイナビに求人広告を出しました。例えば、大原簿記学校での私共の自己PRでは、

・池袋で開業26年目の会計事務所です。

・昨年来の業務効率から繁忙期以外では19時にはほとんどの社員が帰宅しています。繁忙期でも一日2時間超の残業が減りました。残業が少ない事務所です。

・給与は電子明細書でペーパレスを実施し、顧客へも推進しています。

・産休取得者も多く、女性が働きやすい事務所です。

・未だ実験段階ですが、RPA(Robotic Process Automation)も取り入れており、AIを使った業務効率を目指しています。

・研修制度も強化し、スキルアップがし易い事務所です。

・正社員へのステップアップ制度があります。   などです。

 

どこの業界でも人手不足との声ですが、先日はブルーカラーの外国人の採用でも困難になってきた、との話を聞きました。私共では2、3年前より採用の方法を紙からネットに変更しました。確かにスマートフォンの利用が応募人数増につながっていると実感できます。

 

採用活動がうまくいってない場合には、掲載媒体や内容を変更するのも一つではないでしょうか。

ちなみに、就活側が嫌がる「新3K」とは、①厳しい、②給与が安い、③帰れない、だそうです。これらをクリアーする内容での募集内容に変更する必要があります。