2021年9月号(No.225)

 

   例年、会計業界は、夏の税理士試験後と冬の税理士試験合格発表後が採用のピークになっています。(通常の会社は4月採用が一般的です。)ですから、私共では今年も2つの大手簿記学校の合同面接会にブースを設けて採用活動を行いました。

 

   今年も多くの方に応募を頂きました。ありがとうございました。毎年のことですが、優秀な方が多く、採用者の決定には大変苦労しました。今回は縁がなかった方も来年以降もこの合同面接会にブースを出していきたいと思っていますので、もしやはり私共で働きたい、という方は再挑戦してください。よろしくお願いします。

 

では、結果を報告します。

(採用結果)  来年4月採用(新卒)を含めて、6名の採用

(私共のブースへの来訪者・2つの簿記学校の合計)  約50名

(私共の事務所見学会の参加者・オンライン参加者を含)  約25名

(採用のための面接数)  22名

 

(今年の応募者の傾向)

   現在在学中(来年3月卒業予定)の大学生や大学院生が7名で、とても多かったように思います。(例年だと2名程度)コロナの影響なのでしょうか。彼らに聞くと、他の一般会社は眼中になく、会計事務所一本に絞ってのようです。

 

    高学歴の面接者も多く、東大卒者もいました。ホームページからの応募でも東大卒者がいました。

 

  (感想)

    採用については、私共は例年以上に考えて行ったと思います。2月には採用チームを立ち上げ、採用したい者を応募要項と合致するために4月ごろから数回の検討を行い、合同面接会当日には面接官全員が採用の方向性を理解しつつ対応してくれました。

    また、SNSなどでも事務所をアピール、事務所見学会のプレゼン内容やチラシなども見直しました。今年の採用活動は私共にとっては大成功だったと思います。

 

    あとは、今回の採用者を少しでも早く一人前の担当者に育成することが重要です。彼らの成長が楽しみです。