税理士法人とどろき会計事務所

内田 健司

 

 昨今、巷で耳にする話題は、右を見ても左を見ても新型コロナウイルスのことばかり。気の重くなるニュースばかり飛び交っていて辟易してしまいます。

 

「ピンチはチャンス!」

 

 もはや聞き慣れたこの言葉ですが、聞き慣れた言葉というのは便利なもので、数多くのシーンで活用することが出来ます。コロナ禍というピンチだからこそ、これをチャンスと捉えて新しいことに挑戦する、あるいは今までを振り返って問題点を見直すきっかけにしてみるというのはいかがでしょうか。

 

 私が今回試みたのは、自身の健康問題の改善、つまりダイエットです。

 私は一人暮らしということもあって日常的に外食が多く、飲み会などにも頻繁に行っていました。しかし、新型コロナウイルスの影響による自粛ムードによって外食をする機会が減ってしまった今なら、ダイエットに本気で挑戦できるのでは?と思い立ち、これを決行することにしました。

 美味しいものを食べるのが大好きな私は、恥ずかしながらピーク時には体重が150㎏を超える超巨漢でした。大学を卒業するとともに徐々に痩せ始めたものの、コロナ前でも120㎏前後を推移していました。

 そこで、まずは厳密な食事制限を取り入れました。炭水化物は1日1食のみとし、1日の摂取カロリーも平均800kcalに抑えました。ただし、免疫力低下によってコロナに感染してしまっては目も当てられないので、栄養バランスにはかなり気を付けていました。また、1日30分~60分のウォーキング、30分の半身浴を行い、徹底的に肉体改造を行いました。

 その結果、4月1日から始めた今回のダイエットは、今日現在で20.4㎏の減量を達成し、現在も継続中です。数字で見ると、驚異的なペースで痩せることが出来たといえます。

 

 ビジネスにおいても、今回のような逆境だからこそ出来ることがあるかと思います。積極的な営業戦略を実行しにくい今だからこそ、業務効率向上・コスト削減といった社内の体質改善を行ってみてはいかがでしょうか。

 ピンチはチャンス!こんな時だからこそ出来ることは、必ずあるはずです。