
2025年4月号(No.268)
今年も大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」をまねて「べらぼう」シリーズでいきます。
「 勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし 」
元プロ野球、名選手・名監督だった野村克也氏の言葉ですが、この頃特にこの名言を思い出します。
弊社内でも評価は、残念ながら「勝ち組」と「負け組」に分かれます。
➀負け組は、できない理由をたくさん並べますが、勝ち組は、できない理由を分析し少しでもできることをTRYします。そうするとできるようになってきて、気付くと勝ち組になっている、との構図です。
野球でも3割打者(強打者)と2割5分打者(凡打者)がいます。でも、100回打席に立って30回ヒットだと3割で25回だと2割5分です。つまり5回余分にヒットがでるか如何かの差です。世間一般の仕事でも同じことが言えます。
②また、自分は勝ち組ではないが負け組でもなく、真ん中位のポジションだ、と思っている人も多いのではないかと思います。
しかしその人の評価としては「負け組」に入るでしょう。
➂②を給与面からみるとよく分かります。
勝ち組は供給額(率)が高くなり、それ以外は通常の昇給の枠内に入ります。同期入社でも3年目くらいから、月額数万円の差がついてくるでしょう。仕事内容も差がでます。
これが企業の公平・公正な評価だと思います。
④自分は、仕事が上手く事が運んでいなくても、まじめに一生懸命頑張っているから、仕事に対する姿勢は間違いではない、と思っている方も多いと思います。
でもみんなもまじめに一生懸命頑張っています。そして勝ち組は結果も残しているのも事実です。
まじめに一生懸命、に逃げ込まない。こんなの当たり前。と考えて一段上の行動をしてみて下さい。・・・今回はちょっと厳しいです。・・・