とどろきからのメッセージ「コロナとの共生の今」

2020年7月号(No.211)

 非常事態宣言が解除され、自粛要請も概ね解除された今日でも多くの場所や人の心理では自粛が続いています。

 経済に携わる人間ですが、日本経済は大丈夫かとの心配もありますし、またコロナの感染を心配する人たちの気持ちも分かります。実際は私のような気持の方が多いのではと思います。

 そこで、今回のテーマはかなり大きいですが、私の個人的な目線で日常的に感じていることを書いていきたいと思います。

 

➀コロナは続くよ、何時までも

 このフレーズが今の日本にピッタリのような気がします。コロナを気にするあまり、かなりの過剰反応が世の中に蔓延しています。

 

 先日もランチでカウンターのみのラーメン屋さんに入りました。先ず最初に消毒の要請で、その後に自販機で食券の購入という順序です。トイレに行けばそのすぐ後に店員さんがトイレ消毒、食事が終わればその席を消毒です。もちろん玄関ドアは換気のため開けっぱなしです。

 

 我が家でも家内から夜の飲み会は自粛要請が続いていて、コロナ前の半分の回数で推移しています。

 

②コロナ前に逆戻り

 朝の通勤電車内が混雑しています。(もちろんコロナ前の90%程度です。)特に月曜日が混んでいるようで新聞も読めません。9月以降は大学等が再開され、学生の通勤が増える分、更なる混雑が予想されます。

 

 また、同業の会計事務所ですが、テレワークを取りやめたところが数社あります。無理をしてのテレワークだったようで、完全に元に戻っています。

 とても勿体ないなあ、と思います。今時テレワークに対応できないと、時代に置いて行かれるのに、と思ってしまいます。

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