
2026年8月号(No.284)
今年も大河ドラマ「豊臣兄弟」をまねて「兄弟」シリーズでいきます。
今TV(大河ドラマ)では本能寺の変、山﨑の合戦が終わり、どんどん面白くなってきています。毎年8月初旬には、税理士試験があり、大手簿記学校の合同面接会もあり、と会計業界もいざ決戦の時を向かえています。
①税理士試験・・分母を変える
年に一度の試験です。(合格発表は12月初旬。)弊社にも多くの受験生がいます。受験のために正社員からアシスタント(パート・アルバイト)となって、労働時間短縮・勉強時間増としている者や7月初旬より休みをとって受験に備える者などもいます。
受験に受かるためには「分母を変える」と聞いています。(税理士試験は、合格率10%弱。)大学受験であれば、特待生クラスなど成績優秀者クラスに入ることです。つまり、分母を受験生全般から合格可能性大受験生に変更するといいうこと、そうすると合格率10%弱から合格率50%超に変わります。その優秀クラスに入る努力は必要不可欠で、入ればその環境がレベルを自然とUPさせます。どの道、楽な道は無しですが。
②採用面接・・違う土俵
税理士試験後、大手簿記学校2校の合同面接会が開催され、弊社も毎年のように参加しています。春先から事務所案内の作成、事務所見学会・採用面接に参加してもらう準備をしています。
面接会当日も弊社ブースへの呼び込みなど現場は大変ですが、遣り甲斐も感じてもらっています。
受験生(就職希望者)の70%は大手会計事務所希望ですので、弊社の規模では残りの30%がターゲットとなります。昨年まではこの30%では勝負にならない、と嘆いていましたが、今では、70%と30%の受験生市場では、土俵が違うのではと思っています。
要は、30%の市場で、どれだけ受験生をゲットできるか、が勝負だと思っています。ここ数年の実績としては、約10名近くの採用ですので、まずまずなのかなと思っています。無いものねだりは厳禁ですね。
